近年住宅の機密性が高まる中、さまざまな化学物質が住宅の室内空気を汚染する、いわゆるVOC(揮発性有機化合物)問題が表面化し、それによる健康問題が各方面で広く論議されました。
特に、新建材や合板、壁紙等に含まれるホルムアルデヒドも室内汚染の原因物質として取り上げられ「シックハウス症候群」として社会問題となっています。
無垢フローリングやRAL適合壁紙は有害物質を使用していないため、化学物質の放出による室内汚染の心配がなく環境にやさしい素材です。 |
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RALマーク
1990年、ドイツの壁紙メーカーが「壁紙品質保証協会」を設立し、RAL(ドイツ品質表示協会)と協力して「品質検査規定」を作成しました。壁紙の品質と共に、健康と環境を配慮した原料の仕様が規定されており、海外の安全基準としては最高水準にあります。現在、各種ある壁紙安全品質基準でVOC(揮発性有機化合物)の規制と試験チェックを実施しているのはRAL基準のみです。
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